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客観説TQM研究所が4回にわたって行った学会発表パワーポイントの解説です。各回の発表内容をクリックして下さい。


第4回 タイトル 改善活動の手順 考察(4)小集団活動

小集団活動の事例発表会における虚偽発表のメカニズムを明らかにし、客観説が唱える手順にはそのメカニズムが存在しないことを論証する。

著者 鵜沼崇郎 (単独) 発表内容
学会名 日本品質管理学会 第77回研究発表会(2005年5月28日)
会場 日本科学技術連盟(千駄ヶ谷) 第4会場 10:00~10:30
 
第3回 タイトル 改善活動の手順 考察(3)方針管理

方針管理でたびたび遭遇する問題点─夢のような目標、実施できない方策、ノルマの押しつけ、虚偽発表、反省なき経営者、同じ過ちの繰り返し─などが通説の理論の誤りに起因することを論証し、これらを回避する手順を提唱する。

著者 鵜沼崇郎 (単独) 発表内容
学会名 日本品質管理学会 第34回年次大会(2004年10月30日)
会場 電気通信大学(調布市) 第3会場 16:10~16:40
 
第2回 タイトル 改善活動の手順 考察(2)QCストーリー

大改善と小改善でのQCストーリーの違い、管理用と解析用の特性要因図、現状把握の意味、事後予防型と対策先行型のQCストーリーなど、QCストーリーの諸問題を論じて方針管理と日常管理の基礎を与える。

著者 鵜沼崇郎(単独) 発表内容
学会名 日本品質管理学会 第74回研究発表会(2004年5月29日)
会場 日本科学技術連盟 東高円寺ビル 第3会場 15:00~15:30
 
第1回 タイトル 改善活動における 目標と設定手順の考察

目標とは何か、どのような場合に、何のために、どのような手順で設定すべきか。従来の通説(主観説)の理論の誤り、無益性、さらに弊害を指摘し、客観説の目標概念と設定の手順を提唱する。

著者 鵜沼崇郎 (単独) 発表内容
学会名 日本品質管理学会 第33回年次大会(2003年11月8日)
会場 名古屋工業大学、 第1会場2号館1階F1室1-1

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